2008年11月20日

医者じゃないんだから

薬剤師は、医療人として国民に認知されているものだとずっと思っていた。

疑いもせず・・・。


けれど、私もようやく解ってきている。

医療人なんて、法で認められていても、国民の認識はずいぶん薄いのだということを・・。

業務をしていると
「医者じゃないんだから、いろいろ聞くな」
「医者じゃないから、わからないでしょ?」
「医者に言ってあるから、薬剤師に話をする必要はない」

といった類の言葉に遭遇する。

結局、医師がいなくては、私たちは処方せん薬を勝手に交付することは許されない。
健康相談を受けても、診断をすることはできないし、手当もできない。

結局、モノ=薬を扱うだけの人。

そんなことは、解っていたけれど。。

自分が薬剤師になったころは、
「人の役に立つ仕事」
「私は医療人なんだ」
という気持ちがあった。今思うと、浅はかだったかも。

この辺のとらえ方は、個々違っていていいのだけれど、
やっぱり私は、最近、薬剤師という職種にあまり魅力を感じなくなってしまった。

もちろん、患者さんに良くしたい、という気持ちはある。
それは継続出来ているけれど、それを強く思うと、
自分が空回り・・・。


薬剤師ってこれからどうなるんだろう・・・。
posted by おたま at 23:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 薬剤師 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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