2009年01月20日

薬物動態を学ぶ

薬物動態が重要だと解ったのは、社会人になって、3年目でした。

著名な先生の講義を受ける機会に恵まれて、その重要性を再認識しました。
それまでは、薬物動態なんて、TDMをやってないと使わない学問だと思っていたし、自分でも学生時代、不得意な科目だったこともあり、社会に出てからは、真白になっていました。


当時、患者さんからの薬のことに対する質問にいまいち根拠を持って返答することができなかった私。

「飲み忘れてしまったらどうすればいいですか?」
「食事はしてないけど、今すぐに飲んでも大丈夫ですか?」
「今回の薬は、どのくらいで効果が出ますか?」
「血液検査の結果、薬が減ったのですが、どうしてですか?」

などなど・・・。

薬のことで、分からないことがあると、すぐ製薬メーカーに電話してました。
大抵の場合、患者さんを待たせることになり、自分自身では、どうにかならないかと思っていたところでした。

効能、効果に関しては、大抵応えられるものの、イレギュラーと思われる質問は、どうしても時間がかかっていました。


難しい計算ができなくてもいいのです。
考え方を知っているだけでも違います。
そして、薬物の特徴付けができるようになれば、患者さんからの質問に対しても、自分で考えることができるようになります。

医師からの質問にも、返答しやすくなります。
薬物動態の知識を持って、根拠のある返答が出来るようになると思います。

薬物動態、もう一度学ぶことをお勧めです!

薬物動態をあまり使っていない人、私以外にもたぶんにいるはずです・・・・。


薬局薬剤師だから、病院薬剤師だから、ということではなく、薬剤師として知らなければならない学問だから、もう一度勉強すると、いままで、業務に薬物動態の視点で薬をとらえることがなかった人は、何かが変わるはず!!

何が変わるかは、勉強してからじゃないとわからないですが。。



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posted by おたま at 23:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 薬剤師 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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