2009年02月05日

和田裕美さんの「運命の仕事に出会う本」という本から

和田裕美さんの「運命の仕事に出会う本」という本を読んだ。

著者本人である、和田裕美さんがどのようにしてブリタニカで営業成績2位まで登り詰めたのか、なんとなくわかる本。

働くということに関して、少し考えました。

そして、運命の仕事というのは、始めから解るものではなく、愚直に、前向きに続けていれば、出会えるということらしいです。

そうか・・・・、なるほどね。と思った私。

そういえば、勝間和代さんもそんな感じのこと言っていた気がします。

人間、結果が出るまで愚直に継続できる人が成功のサイクルに入れるとか、そんな感じのことを・・。それができる人が少ないって。

それと似たことだと思われる発言をしているのが、内田樹さん。現在、神戸女学院大学教授をされている人です。


彼の記事からの引用です。

――ビジネスパーソンの中には、「自分は本来こんな仕事をやるために働いているのではない」と現状に不満を抱いている人が大勢います。そうしたストレスをためている人にアドバイスはありますか?

内田: 今は、「自分がしたいことをするのが仕事」という労働観が多数を占めていますよね。でも僕は本来、人から頼まれたことをするのが仕事の本義ではないかなと思うんです。

 私はよく就職活動中の学生にこう言います。

 「キャリアのドアにノブはない」。採用のドアは向こう側からしか開かなくて、自分でこじ開けることはできない。

 仕事を始めるにあたって、会社が求めているのは資格だとか学歴のような自己宣伝ではない。「知らない」ことは「知りません、教えてください」と素直に言えることのほうが大事なのです。

 「これがしたい、私はこんなことができる」と自分で決めてかかると、実際に希望以外の仕事を担当された時に、「私はこんなことをするために入ったんじゃないのに」という不満が必ず出てきます。

 とりあえずは仕事をしてみる。能力や適性はその後に周囲の人によって発見されるものなのです。理想は、「あなたにはこれができる」「あなたにこれを委託したい」という会社からの要望があって、「じゃあ一肌脱ぎましょう」という感じで仕事が始まること。外からの評価によって適性を見出していき、本当の自分の「仕事」を見つけていくのです。


「ストレスを感じさせない人」が評価につながる――神戸女学院大学教授・内田樹氏インタビュー

2008年10月03日 日経トレンディネットより


上部の赤字の部分。
和田裕美さんの本とかぶる発言です。

とにかくやる、行動する。仕事の考えて、自分を変えてみる。という行動を柔軟にできる人が継続的に、自信を持って働くことができる人なのかもしれません・・・。

仕事をするのに、心に留めておくと自己中心的に仕事をすることが少なくなるであろうエッセンスが詰まった本です。

ぜひご一読を。




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posted by おたま at 10:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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