2009年02月19日

村上春樹の「エルサレム賞」授賞式スピーチを聞いて



作家、村上春樹氏が「エルサレム賞」を受賞しました。
エルサレム賞は、エルサレム市長が、「社会における個人の自由」を描いた作家に贈る文学賞とのことらしい。

彼がこの賞を受賞することに対しては、一部批判もあったようです。

「社会における個人の自由」をうたっていながら、いまこのタイミングで賞を受賞し、授賞式に行くのは、いかがなものか・・・、と。


しかし、彼は
「作家は自分の目で見たことしか信じない。私は非関与やだんまりを決め込むより、ここに来て、見て、語ることを選んだ」と言った。

(2009年2月16日15時12分 読売新聞)


私は、実は村上春樹ファンではありません。

高校生の頃「ノルウェイの森」を読んで、あまり好きじゃないな・・、と思ってから、まったく読んでいません。

私の周りに数人村上春樹ファンがいましたが、特に自分はまた読んでみようと思いもせず、今日までノー村上春樹で毎日を過ごしてきました。

このニュースも偶然、テレビをつけていたら、流れてきたもの。


ニュースを見て少しウルっときてしまい、ブログにアップしました。


ガザ地区へのイスラエルの攻撃に対して、彼自らのメッセージを語っています。
(日本人の英語なのに、聴きとるのに苦労した私・・・。)

卵と壁・・・。
壊れやすい、でも、生まれて雛になり、成長できる可能性を含んだ卵に人間の命を例えた、そして壁が今回のガザへの攻撃、軍事的な手段ということなのだと思います。


彼が今回イスラエルで授賞式に出席し、このメッセージを公の場でスピーチしたという、その行動に感動です。もちろん内容も。

賞を受賞したうんぬんはあると思いますが、ゆるぎない彼の信念みたいなものを見せられた気がしました。


アクションを起こす、行動する、こういったことができる人が感動を与える人なんだな・・、とあらためて思い、そして感動した次第です・・。


村上春樹のスピーチに関して、私がよく読んでいるブログでも記事があがっていました。
こちらも、御覧ください。

フローレンス代表 駒崎弘樹氏のブログ



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posted by おたま at 18:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 感動したこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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