2009年03月04日

参考書を選ぶ

薬剤師のブログと言いながら・・・、薬学とか薬剤師の話題にちっとも触れていないこのブログ。

一応、薬剤師です。
本当ですよ・・・・。


個人的見解ですが、薬剤師で身銭をきって勉強する人って案外少ない印象があります。
専門書って、価格的に高いものが多いから、そうなのかもしれません。

かといって、メーカー協賛の勉強会だと受け身になってしまう気がします。

私は、勉強会での講義を聞くだけだと受け身になって、ただの情報収集で終わって内容を忘れることが多いので、やっぱり自分で参考書買いつつ、講義の内容とリンクさせて勉強します。

私は、あまり頭がいい方ではないし、じっくり本を読んだり考える時間が必要な人なので、時間を作るようにしてます。

勉強の方法って、人それぞれで、こうやった方がいいというのはないんですが、みんな、どうやって社会に出てから勉強してるのかな、と思いつつ・・。

今日は、薬剤師が使う参考書についてなんですけど、
みんなどういう基準で選んでいるのかな・・・。

人に聞いたことないので解りません。

私は、参考書に関してはなるべくリアルで見て判断します。
もし、書店に在庫がない場合は、アマゾンでさっくっと注文しちゃいます。

薬剤師になりたての新人の時は、
手当たりしだい、参考になりそうなものを購入してたけど、買ってもあまり利用できないものとか、結構あるんですよね・・・。

だから、タイトルだけで判断すると、あんまり使えない参考書を購入することになるかも。


ちなみに、私の参考書購入の判断基準。

・参考書のテーマと自分の学びたい分野の一致。
・目次、まえがき、あとがきなどを読んでみて、納得できるか。
・科学的根拠
・読みやすさ、図表の有無やその配置など。
・著者の講義、勉強会などに出席して参考になるなと思ったもの。

こんな感じでしょうか?

一番最初のテーマの一致が大事なんじゃないかと思います。

漢方について学びたいと思った時、
基本的な考え方を知りたいのか、各論として方剤がすべて解るものがいいのか、情報の整理の切り口など・・、選ぶ基準はたくさん。

漢方だと、科学的根拠って解っているものばかりじゃないので、難しいんですが。。。


私が漢方を勉強開始したときの参考書は、これです。



図解になっているので、超!解りやすいし、入門編としては最適なのでは・・?

体系的に和漢診療を学びたいというときには、基本的な考え方を学べます。

これを読んでから、それから、傷寒論、金匱要略についての本を読んだり、それぞれの方剤の各論についての本を購入するといいと思います。

薬局の薬剤師って、一次文献、二次文献に触れることが少ない分、参考書選びって重要かな。。と思う今日この頃です。


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posted by おたま at 19:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 薬剤師 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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